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研究者は「問う」で満足してはいけない。「届ける」ようになるには?(宮野 公樹)
普段お世話になっている先生への献本に添えた手紙 ○○先生へ お世話になっております。宮野です。この4月... 普段お世話になっている先生への献本に添えた手紙 ○○先生へ お世話になっております。宮野です。この4月に『研究を深める5つの問い』(講談社ブルーバックス)という新書を出しましたので一冊お送りさせていただきますね。普段、いろいろ議論させてもらっている○○先生に、お読みいただければ幸いです。 この本は僕なりの「学者としての責任」を果たすものなんです。 正直にいうと新書ではなく分厚い装丁のいわゆる立派な専門書を書いて、学問論や科学論の領域の学者として一人前に見られたい気持ちもあります(笑)。偉大な知の巨人たちがそうしてきたように。 でも、先人たちが立派な専門書で如何に「いい問い」を立てようが、結局、この学術界は変わってない! という思いがどうしても僕にはあるのです。 それは、「問いを立てる」ことだけで満足していたからじゃないか? 「問いを立てる」ことだけでなく、それを「届ける」ことも必要じゃない
2015/05/10 リンク