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昭和アニメを彩った一流デザイナーの「矜持」~芸術や名声よりもずっと大事なこと(週刊現代) @gendai_biz
昭和アニメを彩った一流デザイナーの「矜持」 ~芸術や名声よりもずっと大事なこと 【書評】大河原邦男... 昭和アニメを彩った一流デザイナーの「矜持」 ~芸術や名声よりもずっと大事なこと 【書評】大河原邦男・著『メカニックデザイナーの仕事論』/評者 五十嵐浩司 大河原邦男は、メカニックデザイナーである。しかも、日本で初めてメカニックデザイナーを専業とした人物でもあるのだ。大河原がデビューしたのは1972年より放送された『科学忍者隊ガッチャマン』。以降、40年以上にわたって多くのアニメーションに、デザインを提供し続けている。 本書は、大河原がきわめて柔軟性に富んだデザイナーであることを示している。大河原が描くメカニックは、玩具や模型として商品化される機会が非常に多い。それゆえに大河原は映像作品の監督、場面を描くアニメーター、商品を製造するメーカー、そして玩具や模型を手にするユーザーをすべて見据えてデザインを描くのだ。 これは決してたやすいことではない。四者が望む方向性が別であることも珍しくはないか
2015/10/10 リンク