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丸山ゴンザレス・アテネ訪問記【後編】難民が集う公園は「ドラッグ無法地帯」と化していた(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
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丸山ゴンザレス・アテネ訪問記【後編】難民が集う公園は「ドラッグ無法地帯」と化していた(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
シリア難民を取材するため、昨年12月にギリシャへと渡った丸山ゴンザレス。その首都・アテネでドイツ行... シリア難民を取材するため、昨年12月にギリシャへと渡った丸山ゴンザレス。その首都・アテネでドイツ行きのバスを待つ男性たちは、時間つぶしに市内のレッド・ライト(売春宿)をうろつき歩いていた。ギリシャに押し寄せる難民の数と、売春宿のあまりの低価格にギリシャのいまを見た丸山ゴンザレスは、難民たちの待機場所になっているという公園を目指す――。(前編はこちらから) 公園に集まる薬物中毒者たち アテネで難民取材を開始した私は、町の北部にあるヴィクトリア駅でレッド・ライト地区を巡った。 いかがわしい場所は治安が悪い、というのが一般的なイメージだろうが、私の個人的な見解では、そうとも限らない。というのも、管理売春が行われる場所には、そこを掌握しているギャングのような連中が目を光らせているため、トラブルは起きないし、何か起きたとしても連中が片付けてくれるからだ。 それでも、アテネのレッドライト地帯は、メイン