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世界のCEOが選んだ尊敬するリーダー第1位! チャーチルの不遇と成功(小林 恭子) @gendai_biz
『チャールズ・ファクター』を書いたロンドン市長ボリス・ジョンソン。キャラクターは濃い目だ…〔PHOTO... 『チャールズ・ファクター』を書いたロンドン市長ボリス・ジョンソン。キャラクターは濃い目だ…〔PHOTO〕gettyimages 文/小林恭子(在英ジャーナリスト) 「世界のCEOが選んだ尊敬するリーダー」ランキング*で、マハトマ・ガンジーやネルソン・マンデラ、スティーブ・ジョブズらを振り切ってトップに立ったのが第2次世界大戦時の英首相ウィンストン・チャーチルだ。そんなチャーチルの没後50周年に合わせて出版された伝記『チャーチル・ファクター』の邦訳版が3月30日、刊行される。 世界20ヵ国で翻訳されたこの本は英国では発売後間もなくしてベストセラーとなったが、その秘密は書き手の強いアピール力だった。著者は「ボリス」という愛称で知られる現ロンドン市長ボリス・ジョンソン。 次期首相候補ともいわれる人物だが、むしろ「英国版ドナルド・トランプ」にやや近いかもしれない。日本語への翻訳を担当したひとりとし
2016/03/30 リンク