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独占告白「私が弁護士のイチモツをチョン切るに至るまで」〜浮気した妻とは仲直りできました(週刊現代,齋藤剛) @gendai_biz
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独占告白「私が弁護士のイチモツをチョン切るに至るまで」〜浮気した妻とは仲直りできました(週刊現代,齋藤剛) @gendai_biz
「過去に同じような事件があったようですが、執行猶予が付いたそうです。ただその事件は、傷が相当軽か... 「過去に同じような事件があったようですが、執行猶予が付いたそうです。ただその事件は、傷が相当軽かったみたいです。僕の場合、(B氏のケガが)全治1年とかなので、どうなるのか。もし実刑となった場合、刑期が何年になるのかもわからない」 B氏が1年の通院を要することは検察側も主張しており、量刑の判断が難しいのは確かだ。ただ、刑期がどれほどになるにせよ、小番氏の「願い」は変わらないという。 「とにかく妻ともう一度一緒に暮らしたい。それだけです。普通に考えれば、皆さんは『離婚だろう』と思うかもしれません。でも、その予定はまったくありません。4月14日の被告人質問でも裁判官に『離婚する予定はあるか』と聞かれましたが、なぜそんなことを聞くのか理解できなかった」 裁判は、6月3日に行われる次回公判で結審。夏にも判決が下る予定だ。はたして、小番氏の量刑はどれほどになるのか。刑期を終え小番氏が自由の身となったと