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東京地検特捜部が狙いをつける「復興利権」の疑惑と闇(伊藤 博敏) @gendai_biz
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東京地検特捜部が狙いをつける「復興利権」の疑惑と闇(伊藤 博敏) @gendai_biz
狙うは政財界の闇 東京地検特捜部が、自ら事件の端緒を掴んで捜査着手する特殊直告班を動かし、捜査着手... 狙うは政財界の闇 東京地検特捜部が、自ら事件の端緒を掴んで捜査着手する特殊直告班を動かし、捜査着手したのは10月17日である。以降、関係各所の家宅捜索を行い、関係者の事情聴取を続けてきた。 捜索容疑は貸金業法違反――。 愛媛県松山市の業者が、都道府県知事の貸金業登録を受けていないにもかかわらず、埼玉県で建設業を営むT建設グループなどに金銭を貸し付けて無登録営業を行ったという事件である。 2010年、証拠を改竄したとして特捜部長以下が逮捕された大阪地検事件以降、新たな検察捜査の方向性を示せず、独自案件に踏み込めない状態が続いているにせよ、いかにも軽量級の事件である。政官財を監視する「最強の捜査機関」の名が泣く。 だが、やはり狙いは他にあった。松山の業者に近い関係者が証言する。 「貸金業法違反は入口だと聞かされているそうです。狙いは、急成長しているT建設グループが、東北の復興工事でゼネコンや地