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北朝鮮問題を任せるには頼りなさすぎる習近平の「鈍い反射神経」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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米中会談、習主席の「失態」 朝鮮半島はどうなるのか。 いま苦しい立場にあるのは中国だ。習近平国家主... 米中会談、習主席の「失態」 朝鮮半島はどうなるのか。 いま苦しい立場にあるのは中国だ。習近平国家主席は先の米中首脳会談でトランプ大統領から米国に協力するのか否か、二者択一を迫られた。トランプ政権の「力による平和」路線が具体的な姿を現しつつある。 米中首脳会談は夕食会の最中にトランプ大統領がシリア空爆を習主席に告げる劇的な展開になった。習主席はよほど当惑したに違いない。「子どもたちが殺されている時にこうした対応は必要と理解する」と語ってしまった。 これではロシアのプーチン大統領は面目丸つぶれである。プーチン大統領はシリアのアサド大統領に肩入れする一方、中国とは盟友関係を築いてきたのに、よりによってトランプ大統領の面前で習主席からあからさまに批判された格好になってしまった。 それだけではない。 北朝鮮の金正恩・最高指導者にとっても「裏切り」同然の発言だった。ティラーソン米国務長官が「(シリア空