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難民騒動で生まれた「31歳の首相」が、ドイツの足元を脅かす(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
不思議の国オーストリア 10月15日、オーストリアの総選挙で国民党が勝利。党首セバスチャン・クルツの首... 不思議の国オーストリア 10月15日、オーストリアの総選挙で国民党が勝利。党首セバスチャン・クルツの首相就任が決まった。27歳で外相になった時から、ずっと注目しており、きっとそのうち首相になるだろうと思っていたが、まさかこんな早くにその日がやってくるとは。31歳。世界最年少の首相だとか。 クルツ氏の何が目立つかというと、この貴公子然とした激しく古風な雰囲気だ。「会議は踊る」と揶揄されたウィーン会議で、プロイセンの宰相、ビスマルクの横に立っていても、おそらくしっくり来るだろう。 そもそもオーストリアというのは不思議な国で、ハプスブルクの栄えていた頃と同じような町並みを保とうという頑迷さが、あちこちに感じられる。ザルツブルクで、石積みの壁の地下室のワインレストランに入った時、そこらへんにモーツァルトが座っていそうな気がしたものだ。アルプスに囲まれているせいか、人心、かなり閉鎖的。他所者にはたい
2017/10/20 リンク