エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「佐川氏証人喚問」と「金正恩電撃訪中」報じられないそれぞれの核心(長谷川 幸洋) @gendai_biz
「佐川証言」の矛盾点をどう見るか 国会が森友学園問題をめぐる証人喚問をしている間に、中朝首脳会談が... 「佐川証言」の矛盾点をどう見るか 国会が森友学園問題をめぐる証人喚問をしている間に、中朝首脳会談が開かれ、朝鮮半島情勢が大きく動いた。どちらも見逃せない重要ニュースだ。そこで異例だが、今週のコラムは証人喚問と朝鮮半島問題の両方を取り上げる。 まず森友学園問題について。かねて指摘してきたように、これは「安倍晋三首相が森友学園に特別な便宜を図ったのかどうか」という本来の疑惑と「だれがなぜ、どのように公文書を改ざんしたのか」という2つの問題がある。 3月27日に開かれた国会証人喚問で、前財務省理財局長の佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官は公文書改ざんについて「理財局の中で対応した」と答弁し、安倍首相や麻生太郎財務相兼副総理はじめ首相官邸、他の財務省部局の指示や関与を完全に否定した。 また国有地の貸し付けや売却についても、安倍首相や昭恵夫人の指示や圧力、関与を否定した。改ざん前文書にある「特殊性」や
2018/03/30 リンク