エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
南北首脳会談「対話全文」から見えた金正恩の野望と対日方針(近藤 大介) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南北首脳会談「対話全文」から見えた金正恩の野望と対日方針(近藤 大介) @gendai_biz
キーワードは「一致」 まるで南北離散家族の親子が再会したかのような、晴れがましい握手と抱擁--。 4... キーワードは「一致」 まるで南北離散家族の親子が再会したかのような、晴れがましい握手と抱擁--。 4月27日、3回目となる南北首脳会談が、南北を隔てる板門店の韓国側で行われた。2000年6月の金大中大統領と金正日総書記の会談は、「和解」だった。2007年10月の廬武鉉大統領と金正日総書記の会談は「発展」だった。そして今回の会談のキーワードは「一体」である。 午前9時29分、南北境界線の北側「板門閣」から金正恩委員長が現れ、南側に立って待つ文在寅大統領の方に、のっしのっしと歩き出した。そして南北境界線の「板」を挟んで、二人は握手を交わした。 この両首脳の初対面の挨拶の場面を、少しでも臨場感を持たせるために、ハングルをカタカナ表記してから訳出する。 金正恩:パンガプスムニダ(お会いできて嬉しいです) 文在寅:オシヌンデ ヒムドゥルジ アナッスムニカ?(いらっしゃるのに大変でなかったですか?)