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自動運転は、本当に超高齢社会を迎えたこの国を救うのか(藤井 太洋,河合 雅司)
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自動運転は、本当に超高齢社会を迎えたこの国を救うのか(藤井 太洋,河合 雅司)
ジャーナリスト・河合雅司氏の著書『未来の年表』『未来の年表2』(講談社現代新書)は、10年後、20年後... ジャーナリスト・河合雅司氏の著書『未来の年表』『未来の年表2』(講談社現代新書)は、10年後、20年後の日本社会を克明に描き、累計73万部を突破する大ベストセラーとなっている。一方、作家・藤井太洋氏が近未来を描いた小説『ハロー・ワールド』(10月16日刊行)は、アマゾン、ドローン、ウーバーカーなどITまわりのガジェットが多数登場し、スパイ小説の面白さに満ちている。ともに「未来」を展望する二人が、今後の日本の姿を語り合った。 車間距離5センチで時速200キロの車が連なる 河合 それぞれの著書で同じ「未来」を語ってはいますが、アプローチがまったく違うんですね。人口の未来予測というものは大きくは外れません。 今年生まれた子どもは、これだけ豊かな社会で大きな災害がなければ、ほぼ100パーセント、5年後に5歳になります。そういう意味では『未来の年表』『未来の年表2』では、希望的な観測や空想、意気込み