エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私たちはなぜ沖縄を書くのか~沖縄書店大賞受賞記念対談(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
沖縄県内の書店員たちがいま一番読んでほしい本を選んだ「沖縄書店大賞」が4月4日に発表され、小説部門... 沖縄県内の書店員たちがいま一番読んでほしい本を選んだ「沖縄書店大賞」が4月4日に発表され、小説部門で真藤順丈氏の『宝島』が、沖縄部門で藤井誠二氏の『沖縄アンダーグラウンド』がそれぞれ大賞に選ばれた。 戦後の沖縄を駆け抜けた戦果アギャー(米軍基地から物品を収奪し、住民らに分け与えた一団)たちの青春と苦悩を描き、第160回直木賞を受賞した『宝島』。消えゆく沖縄の売春街に生きる人々を取材し、その語られざる歴史を記したノンフィクション作品『沖縄アンダーグラウンド』。沖縄出身ではない二人の書き手が沖縄書店大賞を受賞したことで、各地で話題を呼んでいる。 なぜ彼らは沖縄を題材に書くのか。どんな思いで沖縄を書いたのか――受賞直後に沖縄で行った対談で、喜びと葛藤を明かした。 ようやく「書いてよかった」と思えるように 藤井:「沖縄書店大賞」は今回で5回目となる賞で、僕が受賞した「沖縄部門」は、その名の通り沖縄
2019/05/20 リンク