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企業、消費者、投資家…誰もトクしない「米中貿易戦争」の代償(小出 フィッシャー 美奈) @moneygendai
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企業、消費者、投資家…誰もトクしない「米中貿易戦争」の代償(小出 フィッシャー 美奈) @moneygendai
貿易協議で合意を得られず、お互いに報復関税を課すと発表し、さらに激しさを増す米中貿易戦争。いった... 貿易協議で合意を得られず、お互いに報復関税を課すと発表し、さらに激しさを増す米中貿易戦争。いったい誰がこの争いの「勝者」なのか? 米中貿易戦争が企業、消費者、投資家に与える影響を米国の投資運用会社で働いた経験があり、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏がわかりやすく解説する。 「犬の喧嘩」じみた米中貿易戦争 「犬は骨を分け合ったりしないが人間は取引をする」と言ったのは「国富論」を書いたアダム・スミスだ。相手に何かを渡して代わりに何かを受け取る行為ーー取引とか貿易とかトレードは、何かを分かち合うという点において、本来、最も人間らしい行為だという意味だ。 今の米中のつばぜり合いを見たら、アダム・スミスは何というだろう。 日曜日のトランプ大統領のツイートを受けた今月6日の月曜日、日本では10連休明けの7日以降、世界の株式市場は「米中貿易戦争」に大きく揺れている。 両国の交