エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米中新冷戦 ファーウェイ「禁輸リスト入り」に中国が沈黙する理由(近藤 大介) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米中新冷戦 ファーウェイ「禁輸リスト入り」に中国が沈黙する理由(近藤 大介) @gendai_biz
アメリカが「奥の手」を繰り出した 先週、アメリカ時間の5月15日、ドナルド・トランプ政権が、米中の「... アメリカが「奥の手」を繰り出した 先週、アメリカ時間の5月15日、ドナルド・トランプ政権が、米中の「ハイテクのカーテン」を決定づけるような発表を2つ行った。米中貿易戦争に関して、「奥の手」とも言える決定打を繰り出し、ルビコン河を渡ったのだ。 思えば、いまから73年前の1946年3月、ハリー・トルーマン大統領が、第2次世界大戦後の世界の復興についてアドバイスがほしいと、前年7月に退任していたウィンストン・チャーチル前英首相をアメリカに招いた。その際、チャーチル前首相は、ウエストミンスター大学で行った演説で、こう述べた。 「バルト海のステティンからアドリア海のトリエステまで、大陸を横切る『アイアン・カーテン』(鉄のカーテン)が降ろされた。いまやその線の向こうに、中欧と東欧の伝統ある首都は、すべて横たわっている」 この演説によって世界の人々は、「鉄のカーテン」が敷かれた米ソの冷戦が始まったことを