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砂漠の狐・ロンメル将軍の「偽りのイメージ」はこうして作られた(大木 毅) @gendai_biz
ヒトラーの忠実なる“軍人”か、誠実なる“反逆者”か。 第二次世界大戦を動かした、ドイツ国防軍で最も有名... ヒトラーの忠実なる“軍人”か、誠実なる“反逆者”か。 第二次世界大戦を動かした、ドイツ国防軍で最も有名な将軍エルヴィン・ロンメルの虚像と実像を暴いた『「砂漠の狐」ロンメル』が話題だ。「日本では40年近く前の説がいまだに通用するほど、ロンメル研究が遅れている」という著者の大木毅氏による特別寄稿――。 (作成・角川新書編集部) 歴史学とはなにか 「小説は歴史の奴隷ではないが、歴史もまた小説の玩具ではない」 2015年に逝去した直木賞作家・船戸与一が書き遺した言葉だ(以下、敬称略)。至言であろう。しかし、最近の文壇・論壇(そういうものがまだ在るのか、はなはだ疑問ではあるにせよ)の動向をみると、せっかくの船戸の忠告も顧みられなくなっているようだ。 小説家の百田尚樹は、ウィキペディアや通俗書を切り貼りしたものを「日本通史の決定版」と称した。また同じく小説家の井沢元彦は、史料や先行研究を無視した主張を
2019/05/30 リンク