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トランプ「安保見直し発言」が、日米同盟の新段階を示している理由(大原 浩) @gendai_biz
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トランプ「安保見直し発言」が、日米同盟の新段階を示している理由(大原 浩) @gendai_biz
朝鮮半島の指導者は「金正恩」になる 板門店での「トランプ-正恩電撃会談」は金正恩氏への助け舟である... 朝鮮半島の指導者は「金正恩」になる 板門店での「トランプ-正恩電撃会談」は金正恩氏への助け舟である。 ベトナム・ハノイで「ちゃぶ台返し」をされた後、正恩氏の国内での基盤が揺らいでいた。 一方的に米国との交渉期限を年末に区切ったのも「もうそれ以上は政権が持たない」というトランプ氏へのSOSであったと考えられる。 かといって、トランプ氏は、今年の夏は最大の問題である「対中冷戦」と国内のユダヤ票に大きな影響がある「イラン問題」にかかりっきりにならざるを得ない。 したがって「君のことは忘れていないよ」というメッセージは、北朝鮮の政権崩壊を防ぐためのものであったと考えられる。 3世のボンボンでトランプ氏の半分ほどの年齢である「坊や」は、極めて懐柔しやすいトランプ氏のお気に入りの人物である。 したがって、「小早川秀秋」である文大統領ではなく、共産主義独裁政権ではあるが「まともな話」ができる金正恩氏を朝