エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安倍政権の異常な情実人事…「国家の私物化」といわずして何という?(時任 兼作) @gendai_biz
読売新聞会長を大使に大抜擢 11日に発足した、第4次安倍再改造内閣の陰で、ある「情実人事」が波紋を呼... 読売新聞会長を大使に大抜擢 11日に発足した、第4次安倍再改造内閣の陰で、ある「情実人事」が波紋を呼んでいる。 政府は8月30日の閣議で、駐スイス大使に読売新聞グループ本社会長で日本新聞協会前会長の白石興二郎氏を充てる人事を決めた。政府関係者からも批判の声が上がる。 「菅(義偉)官房長官は記者会見で『人事は適材適所』と言ったが、安倍首相の意向を反映しているのが見え見えだ。前任のスイス大使は、首相の財政政策ブレーンの本田(悦朗)元内閣官房参与。それに続いて、異例の現役新聞人――しかも安倍政権に好意的な読売からの登用となれば、情実人事という以外に言いようがない。 白石氏は新元号についての有識者懇談会のメンバーであり、さらに政府が4月1日に新元号『令和』を発表した際、読売新聞は夕刊1面に安倍(晋三)首相の写真を使って大サービス。この時、他紙やテレビは菅官房長官の写真や映像を用いたため、『読売がま
2019/09/14 リンク