エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
意外!ポール・マッカートニーがオーケストラ作品を書いていた!(井上 喜惟)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
意外!ポール・マッカートニーがオーケストラ作品を書いていた!(井上 喜惟)
芸術の秋──あなたは何を楽しみますか? ブルーバックス編集部のお勧めは「音楽」。 フランスには「音楽... 芸術の秋──あなたは何を楽しみますか? ブルーバックス編集部のお勧めは「音楽」。 フランスには「音楽はすなわち数学」という言葉があるそうで、科学と音楽はとても相性がいいのです。 フランスで最も栄誉ある音楽勲章を最年少受章した作曲家で、マリンバソリストでもあるフランソワ・デュボワさんによる新刊『作曲の科学』が好評です。 同書の監修を務めてくださった井上喜惟(いのうえ・ひさよし)さんによる特別エッセイは、往年の名著の話からはじまります! 「時代の空気」をまとった音楽理論の古典 今、手元に2冊の本がある。 1冊は昭和に活躍した音楽評論家、門馬直美氏の『音楽の理論』、もう1冊は私が監修を担当した、フランソワ・デュボワ氏の『作曲の科学』だ。 門馬氏の著作は数十年前に一度、手にした記憶があり、今回改めて目を通してみた。この本の初版は昭和30年(1955年)。平成3年(1991年)に改訂されているとはい