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「コロナほどの大暴落も悠然と構えればよし」バフェット流投資の秘訣(大原 浩) @moneygendai
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「コロナほどの大暴落も悠然と構えればよし」バフェット流投資の秘訣(大原 浩) @moneygendai
「安く買って高く売る」はとても難しい 株式の売買は小学生でも簡単にできる。オンライン証券の口座につ... 「安く買って高く売る」はとても難しい 株式の売買は小学生でも簡単にできる。オンライン証券の口座につながったスマホ、PC、タブレットを操作する能力があれば十分である。電話注文であれば、言葉を覚えたばかりの幼稚園児でも銘柄と「売り・買い」それに株数を言えれば事足りる。 そして幼稚園児でも、手数料を別にすれば、確率的に2回に1回は儲けることができる(引き分けを除く)。多くの投資家が、「自分は投資センスがある」と誤解するのは、2回に1回は確率的に誰でも勝てるからである。 むしろ余計なことを考えないチンパンジーや偶然に頼るコイントスの方が勝率が高いことは、2018年9月10日の記事「投資の神様バフェットが『投信を買ってはいけない』と忠告する理由」で、某ファンドの経営者とバフェットが100万ドルを賭けて行った真剣勝負などの例を取りあげて詳しく解説している。 もちろん、確率的に2回に1回は損するのも事実