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コロナショック、日本の「経済対策」に決定的に足りていないこと(飯田 泰之) @gendai_biz
将来への悲観 緊急プログラムの活用が進まない理由はこればかりではない。最大の問題は収束時期と収束後... 将来への悲観 緊急プログラムの活用が進まない理由はこればかりではない。最大の問題は収束時期と収束後の日本経済・世界経済に関する悲観的な観測である。多くの無利子・無担保融資に代表されるように、現在示されている一種の「緊急避難措置」は多くが「融資」のスキームになっている。融資(=借入)はいつか返済しなければならない。 これだけ日本経済・世界経済が打撃を受けているようなイメージが広がるなか、返済開始時点で十分な売上・収入があるかに不安があるという人は少なくないはずだ。そうした場合、融資を中心とした支援策に二の足を踏むという反応は合理的なものであろう。 ある程度整備された融資型の支援策が十分な機能を発揮するためには、1)今後の経済状況次第では返済免除や返済猶予が検討されること、2)一定の収束後には大幅な景気刺激策がとられることを十分に伝える必要がある。それも、より具体的な方法・総額等を明示すること
2020/04/04 リンク