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北朝鮮が異例の「真夜中の軍事パレード」で世界に伝えようとしたこと(牧野 愛博) @gendai_biz
「超大型ICBM」の登場が示すこと 10月10日、北朝鮮は朝鮮労働党創建75周年を迎えた。記念の軍事パレード... 「超大型ICBM」の登場が示すこと 10月10日、北朝鮮は朝鮮労働党創建75周年を迎えた。記念の軍事パレードは同日午前零時から始まったが、朝鮮中央テレビは午後7時になって、ようやくパレードの模様を録画放送した。パレードの放送は約2時間続き、新型の潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)と、超大型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)も登場した。 北朝鮮は今、11月の米大統領選を経て、来年1月の第8回党大会で新しい外交戦略を打ち出す過程にある。過去のパレードでは、国内に向けては金正恩朝鮮労働党委員長のカリスマを、国外に向けては国民の結束する姿を、それぞれアピールしてきた。 今回の「真夜中のパレード」で、北朝鮮は何を訴えたかったのだろうか。 まず、最初に意識しなければならないのは、軍事パレードはあくまで国威発揚と外交的な取引を意識した北朝鮮からのメッセージであり、登場した兵器が全て使用可能とは限らないと
2020/10/12 リンク