エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
復興も進まず、原発事故収束の見通しも立たない「震災3ヵ月」混迷する政治への忸怩たる思い(舛添 要一) @gendai_biz
大震災から3ヵ月が経った。復旧・復興への歩みは遅々としており、原発事故収束の見通しも立たず、被災地... 大震災から3ヵ月が経った。復旧・復興への歩みは遅々としており、原発事故収束の見通しも立たず、被災地からは悲嘆の声が聞こえてくる。そして、永田町の政治の混迷が厳しく批判されている。政治家として忸怩たる思いである。 統治の責任は、国民によって権力を託された政権党にある。とにかく、民主党がしっかりしてもらうほかはない。野党とて必要な協力は惜しまないが、いかんせん権限がない。国会で政府の方針を監視して、建設的提言を行うのが精一杯である。与党から野党に転じた国会議員は、その無力さ、そして政権交代の重みを身にしみて感じている。 「急流で馬を乗り換えるな」というのも正しいが、「この急流だからこそ馬を替えねばならない」というのもまた正論である。震災以来の菅首相の対応を見ていると、後者の説をとらざるをえない。内閣不信任案否決以降も、退陣時期について、来年1月、8月、明日でもとか、言を左右している。これでは、
2011/06/14 リンク