エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日テレ系「オモウマい店」好調の裏でテレビ業界が嘆く「普通の人にプロが負けてしまっている」問題(高堀 冬彦) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日テレ系「オモウマい店」好調の裏でテレビ業界が嘆く「普通の人にプロが負けてしまっている」問題(高堀 冬彦) @gendai_biz
今やバラエティ番組の主役は「一般人」 4月に始まった民放各局の新バラエティー番組のほとんどが大苦戦... 今やバラエティ番組の主役は「一般人」 4月に始まった民放各局の新バラエティー番組のほとんどが大苦戦する中、一人勝ちを収めている番組がある。説明するまでもないだろう。日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(制作・中京テレビ、火曜午後7時)である。 6月15日放送分の世帯視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。ほかの新バラエティー番組に圧倒的な差を付けている。個人視聴率全体を見ても同じだ。 別の用件で会った民放制作幹部が自ら切り出し、嘆いた。 「普通の人にプロが負けてしまっている」 どういうことかというと、『オモウマい店』はウマくて安い料理も紹介するが、主役は店主。市井の人だ。その番組にプロの制作者とお笑い芸人たちによってつくられている番組が負けていることをボヤいたのである。 『オモウマい店』は既存のグルメ番組とはまるで違う。グルメ番組はバブル期に始まり、美食から大