新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「第6波」は近い…岸田政権の「新型コロナ対策の全体像」に「決定的に足りていないこと」(山岡 淳一郎) @gendai_biz
判断の根拠が曖昧 政府は、11月12日、「第6波」に備えて、「新型コロナ対策の全体像」を決定した。医療... 判断の根拠が曖昧 政府は、11月12日、「第6波」に備えて、「新型コロナ対策の全体像」を決定した。医療提供体制の強化、ワクチン接種の促進、治療薬の確保、日常生活の回復の4つの柱で「全体像」は構成されている。なかでも、感染患者が自宅放置状態で亡くなる医療崩壊を防ぐには、医療提供体制の整備が急務だ。これは対コロナに限らず、大規模災害や、ほかの高病原性の感染症流行にも通じる普遍的テーマである。 岸田文雄首相は、「全体像」で、今夏のデルタ株による第5波のピーク時に比べて3割(約1万人)増の入院患者の受け入れを掲げ、公立・公的病院の専用病床化や臨時の医療施設による病床確保などを11月末までに実現させると述べた。 しかし、実際にコロナ病床を確保するのは都道府県の役割だ。多額の補助金(最高額で重症病床1床=1950万円)を投じて確保しながら、いざ感染爆発が起きて患者の入院が求められると稼働しない「幽霊病
2021/11/16 リンク