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ロシアにとって吉か凶か このカザフスタンの状況は、ロシアにとって吉か凶か。外交官出身トカエフの政府... ロシアにとって吉か凶か このカザフスタンの状況は、ロシアにとって吉か凶か。外交官出身トカエフの政府はどうもぎごちなくて、この大きな国を治めて行けるのか、心もとない。この際ロシアは、カザフスタンの後見人となって、念願のソ連再興への道を開くのか? だがそれは、ロシアにとって危険な道だ。と言うのは、ガバナンスを欠いて不安定化しているのはカザフスタンだけでないからで――キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、アルメニアと枚挙にいとまがない――、この全部に対処する力は今のロシアにない。 キルギスにロシア陸上兵力を送れば、隣の中国を刺激する。コーカサスのロシア軍を増強すれば、アゼルバイジャンと同盟関係を結んだばかりのトルコが物申すだろう。そしてカザフスタンに居残れば、反政府勢力が「外国軍は出て行け」という運動を展開して政府の足を引っ張ろうとするだろう。だから今回、ロシアが平和維持軍を早々にカザフスタ
2022/02/06 リンク