新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e181d8cb2e5a4f74f18a70991da5fc7cd8789575/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fgendai-business%2Fimage%2Fupload%2Fw_1080%2Ch_360%2Cg_auto%2Cc_fill%2Cz_0.9%2Cq_auto%3Abest%2Ccs_no_cmyk%2Fv1648569196%2Fimg_c49deb23170d7aae27b80b4fb045a5c1152894_m8vk1j.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
安価で副作用の少ないイベルメクチンが認可されないのはなぜか(宮坂 昌之)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安価で副作用の少ないイベルメクチンが認可されないのはなぜか(宮坂 昌之)
新型コロナ治療薬として期待されていたイベルメクチン。使用の是非については、たびたび論争が繰り返さ... 新型コロナ治療薬として期待されていたイベルメクチン。使用の是非については、たびたび論争が繰り返されてきましたが、結局のところ、コロナに効くのでしょうか。それとも効かないのでしょうか。免疫学の第一人者として知られる、大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之氏が、最新の科学的エビデンスをもとに、この疑問に答えます。(本記事は3月31日発売の宮坂氏の最新刊『新型コロナの不安に答える』の抜粋記事です。) Q:安価で副作用の少ないイベルメクチンが認可されないのはなぜか? A:イベルメクチンは、寄生虫を排除するための駆虫薬です(開発者の大村智博士はこの業績で2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞しました)。ところが、試験管内の実験(※1)で新型コロナウイルスを細胞に感染させるときにイベルメクチンを共存させると、感染がきれいに阻害されたのです。このことから、イベルメクチンが新型コロナウ