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先駆者はハナ肇とクレイジーキャッツ!? この連載の第1回目は世界のザ・ビートルズを取り上げたが、今回... 先駆者はハナ肇とクレイジーキャッツ!? この連載の第1回目は世界のザ・ビートルズを取り上げたが、今回は日本のバンドです。 吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズの「150~300」という曲を紹介したい。 このバンドの音楽は広義ではブルースだが、強いて言うならば「ジャイヴ」である。 「ジャイヴ」とは1930年あたりのスウィングジャズから派生した、よりエンターテインメント性の高い音楽のことを指し、詞の内容や演奏者のキャラクター、奏法などがコミカルで、根底に「楽しくやろうぜ」的なニュアンスが常に流れているバンドサウンドである。 日本におけるこのジャンルの先駆者は、ハナ肇とクレイジーキャッツとかになるのだろう。 しかし、吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズはスウィングバンドなので、メンバーの数がやたらと多く、管楽器、ピアノ、ベース、ドラム、ギターと、いつも15人くらいの大所帯でステージに立ってい
2022/08/25 リンク