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「DNA解析で、すぱっと」では、すべての生物を分類できないわけ(岡西 政典)
近年のDNA解析技術の飛躍的な向上に伴って、同種か別種か、種と種の近い・遠いの関係、また複数の種がど... 近年のDNA解析技術の飛躍的な向上に伴って、同種か別種か、種と種の近い・遠いの関係、また複数の種がどのようなグループを構成しているのか、生物の遺伝子配列を調べることで解明できるのではないか。しかし、そう簡単な話ではないという。 クモヒトデ類の、特にテヅルモヅルを専門とする分類学者の岡西政典さん(広島修道大学人間環境学部助教)に分類学の始まりから種概念、分類学の未来を聞いた。 ※本記事末尾でインタビュー動画をご案内しています。 前編はこちら(リンクされていない場合は下の【関連記事】からどうぞ) なぜクモヒトデなのか ――岡西先生がご専門とされているクモヒトデについて、同じような分類の仕事をしている研究者は、世界中にどれぐらいいますか。分類以外のクモヒトデに関する研究は、別の研究者が行っているのですか。 岡西:10年くらい前までは、日本に僕と僕の師匠、海外では、オーストラリア、ドイツ、スウェー
2022/09/22 リンク