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「終末期を迎える自民党! 野党による政治改革30年の新展開は可能か」/法政大学教授・山口 二郎 | 特集
終末期を迎える自民党! 果たして野党による政治改革30年の新展開は可能か ──山口二郎さん(法政大学法... 終末期を迎える自民党! 果たして野党による政治改革30年の新展開は可能か ──山口二郎さん(法政大学法学部教授)に聞く 1.1990年代、政治改革の出発点の欠陥:佐々木毅・山口二郎『世界』対談から 住沢: 自民党の安倍派など派閥の政治資金パーティーの裏金問題をめぐり、政治とカネの問題は30年前の政治改革の出発点に戻った感があります。この関連で山口さんは、『世界』3月号で、佐々木毅さんと「90年代政治改革とは何だったのか」をテーマに対談しています。当時の制度作りで十分には議論されなかった点や欠陥は、今日の視点から検証されなければなりませんが、政治学者として中心的な役割を果たした佐々木毅さんのいくつかの発言には疑問を持っています。先ずこの対談の背景からお願いします。 山口二郎さん 山口: 90年代の政治改革を理論的にリードした佐々木毅先生には、今、率直な感想を聞きたいなと思って企画したわけなん
2024/05/08 リンク