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Play Framework 2.0でログファイルローテートしてみる | GENDOSU@NET
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Play Framework 2.0でログファイルローテートしてみる | GENDOSU@NET
Play Framework 2.0系のプロジェクトで、リクエスト毎にログを出力するような設定をした場合、ログファ... Play Framework 2.0系のプロジェクトで、リクエスト毎にログを出力するような設定をした場合、ログファイルをローテートしたくなったりします。 場合によってはlogrotateの設定でやったりもします。 が、今回は、Play Frameworkのログの設定でローテートしてみます。 Play Frameworkは、LogBackというミドルウェアを使用してログを出力します。 で、必要な設定などはすでにPlay Framework自体が設定してくれているので ログを出力するのは [text] Logger.debug("debug ok") [/text] という感じでログが出力出来ます。 ログはデフォルトでは {プロジェクト}/logs/application.log に出力されます。 デフォルトではログファイルはローテートしないので、カスタマイズして見ます。 カスタマイズするには