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囲碁の九段が多すぎる件
史上最年少10歳のプロ棋士誕生ということでふと気になったこと 2019年になって早々、すでに様々なニュー... 史上最年少10歳のプロ棋士誕生ということでふと気になったこと 2019年になって早々、すでに様々なニュースやワイドショーで取り上げられていてご存知の方も多いと思いますが、仲邑菫(なかむら すみれ)ちゃんという大阪出身の九歳の女の子が来年の四月から囲碁のプロ棋士になるというニュースが飛び込んできました。 プロデビューの時点で10歳0か月というのは史上最年少(これまでの記録は2010年に11歳6カ月でプロ入りした藤沢里菜女流本因坊)だそうですが、今回は日本棋院が新設した「英才特別推薦棋士」という新しいシステムでの第一号ということで、こちらでも注目が集まりましたね。 マンガ「ヒカルの碁」などでも描かれているとおり、プロになるには若いうちに院生での戦いに勝ち抜くか、外来から試験に合格するしかないほどの狭き門なのですが、少しだけ囲碁をかじったこともある僕とすれば、プロとちょっと打てば棋力は分かるはず