エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「響 〜小説家になる方法〜」:このマンガが面白い(7)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「響 〜小説家になる方法〜」:このマンガが面白い(7)
「響 〜小説家になる方法〜」とは この作品は柳本光晴(やなぎもと みつはる)さんという方が作者なんで... 「響 〜小説家になる方法〜」とは この作品は柳本光晴(やなぎもと みつはる)さんという方が作者なんですが、インターネットで調べてみてもあまり情報が出てこない方なので、この作品が本格的な定期連載作品だと思われます。 一発目からこれだけの作品を生み出すとは今後の作品にも注目が集まりますね。 あらすじ いつものように僕なりの言葉で説明しますと 舞台は不況著しい出版社業界の中でもさらに厳しい部署である小説雑誌の編集部から話が始まります。そこの出版社の賞宛に差出人も住所も書かれていない一つの作品が送られてくるわけですが、その作品を読んだ若手編集者や編集部、さらに現役小説家で構成される審査員たちは、歴史を変えるかもしれないその小説のクオリティに驚愕し、その作者探しをはじめるわけですが、その正体はなんと若干16歳の高校一年生の女の子だった! というお話です。 絵は下手 でも圧倒的にストーリーが面白い!