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【弁護士会VS行政書士】事件性必要説、不要説とは?|ガジェット通信 GetNews
※行政書士の柴田崇裕さんによる連載、第3回目です。 【これまでの記事】 「非弁活動容疑で逮捕」という... ※行政書士の柴田崇裕さんによる連載、第3回目です。 【これまでの記事】 「非弁活動容疑で逮捕」という誤報をおこない謝罪も訂正もしない『毎日新聞』 「非弁行為って?」縄張り争いを繰り広げる弁護士会と闘う行政書士の手記 ●連載第3回 僕は今、大阪弁護士会に対して慰謝料の支払いを求めて民事で裁判を起こしています。 なぜ大阪弁護士会という法律のプロ集団に対して、裁判を起こしてまで争っているかというと大阪弁護士会の暴走を止めたいからです。行政書士を主人公にしたTVドラマを弾圧しようとする行動や、繁盛している司法書士事務所を狙い撃ちにするかのような刑事告発など、大阪弁護士会の近年の行動は行き過ぎています。 僕も大阪弁護士会から刑事告発されていますが、僕は自分の行った業務が違法な行為だとは思っていませんし、大阪弁護士会が僕に対して行った刑事告発は、弁護士に逆らった行政書士を潰すための報復や見せしめを目的
2018/06/28 リンク