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壮絶な人生の果てに見えたものとは? 卯月妙子『人間仮免中』がスゴい! | ガジェット通信 GetNews
人の生き方は様々だ。大きな波風もなく平穏な一生を送る人もいれば、想像もつかないような激しい人生を... 人の生き方は様々だ。大きな波風もなく平穏な一生を送る人もいれば、想像もつかないような激しい人生を送る人もいる。そして、自分の想像を超えた壮絶な生き方を知ったとき、改めて自分の置かれた境遇が幸せであることを実感し、生きる力をもらえたりする。その意味で、このマンガは“生きること”や“幸せ”とは何かを考えさせられる作品だ。 作者の卯月妙子さんは、1990年代に“企画モノ”のAV女優、ライター、漫画家として活躍した方。私生活では20歳で結婚、出産するも、その後夫が自殺。自身も統合失調症の悪化により7回もの入院を経験する。2004年には、当時出演していたストリップ劇場のステージ上で自ら首を切り救急車で運ばれたという逸話も持っている。 本作は彼女が10年間の沈黙を破って発表したドキュメンタリーで、36歳にして出会った25歳年上の恋人“ボビー”(日本人)とのエピソードが中心となっている。 かんしゃく持ち
2012/09/06 リンク