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第12回 Chapter 4 計算してみよう(4) | gihyo.jp
実数はfloat/doubleで int型では、1.2とか-3.5とかのような小数の値を扱うことができません。小数の値を... 実数はfloat/doubleで int型では、1.2とか-3.5とかのような小数の値を扱うことができません。小数の値を扱うには、int型の代わりに浮動小数点型を用います。浮動小数点型には、次のようにfloatとdoubleの2つの型があります。 floatとdoubleとは、扱える値の精度や使用するメモリのバイト数が違うだけで、プログラム上はどちらもほぼ同様に扱うことができます。 たとえば、double型の変数dを宣言するには、 double d; と書きます。 浮動小数点型の変数の値をprintf()で表示するには、書式指定文字列として、 %f を使います。double型の変数dの値をprintf()で表示するには、 printf("%f\n", d); と書きます。%fという書式指定の場合、実際に表示されるのは小数点以下6桁までです。表示する値の小数点以下の桁数を変更したい場合は、%
2007/11/22 リンク