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第4回 「状態遷移図」と「状態遷移表」で見えるもの | gihyo.jp
はじめに テスト担当者と開発担当者との会話。 テスト担当者:「この状態の時にこの動作を行うと、結果... はじめに テスト担当者と開発担当者との会話。 テスト担当者:「この状態の時にこの動作を行うと、結果としてどういう状態に遷移すれば仕様として正しいんでしょうか。仕様書に記載がないので…」 開発担当者:「どれどれ、うーん、本当だ。記載がないね…。俺もわからないや。テストした結果を仕様書に記入しておいてよ。それが仕様だから」 テスト担当者:「…」 この話が「あり得ない話」なのか「よくある話」なのかはさておき。今回の話題は、「状態遷移テスト」です。 状態遷移テストとは 「状態遷移テスト」とは、状態遷移図と状態遷移表をもとに行うテストの総称です。私たちテスト担当者は、機能テストやシステムテストにおいて状態遷移図や状態遷移表を作成して、ソフトウェアが「正しく」設計仕様どおりに動くかどうかをテストします。 ですが、この「設計仕様書通りに動く」というところがなかなか難しいところです。冒頭の会話にもありま
2021/05/04 リンク