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第73回 「お講」文書をディジタル化する[その1] | gihyo.jp
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第73回 「お講」文書をディジタル化する[その1] | gihyo.jp
8月も下旬になってくると、日中の残暑は厳しいものの朝夕はずいぶん涼しくなってきました。昼間はまだま... 8月も下旬になってくると、日中の残暑は厳しいものの朝夕はずいぶん涼しくなってきました。昼間はまだまだセミが頑張っていますが、夜になると秋の虫の音が響くようになり、一月前には山の上の方にいた赤とんぼも田んぼまで下りてきて、季節の移ろいを感じさせます。水田の稲もそろそろ穂を垂れはじめました。 図1 穂を垂れはじめた早稲(キヌヒカリ) 筆者は大学時代から二十数年間、実家を離れて京都や東京に暮していたものの、年をとるにつれ、季節の変化を身近に感じられる田舎の生活ペースが心地良く感じられるようになってきました。 伝統行事と「お講」 筆者の場合、高校までは地元にいたため、二十数年ぶりに帰ってきたといっても、かつての友人、知人は残っているし、父親の代替わりとして村のつきあいにもスムーズに溶けこめました。 しかしながら多感な青年期(笑)を都会で過したこともあり、久しぶりに戻ってきた田舎ではカルチャー・ショ