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第50回 部分と全体~専門システムと「ぜんぶ」のバランス | gihyo.jp
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第50回 部分と全体~専門システムと「ぜんぶ」のバランス | gihyo.jp
部分集合としての一般システム ライフログといって、人生全体をキーワードにしつつ記録していると、たい... 部分集合としての一般システム ライフログといって、人生全体をキーワードにしつつ記録していると、たいていのどんなシステムでも、それは部分集合なんだな、と感じることがよくあります。 食事の記録は、デジタルカメラを使い始めた初期から(といってもドクター中松ほどではないですが)つづけているし、カレンダーも2004年の未踏ソフトウェアで作りましたので、東京大学の相澤清晴先生の研究室で行っている『FoodLog』は興味深いサービスだと感じました。 図1 FoodLog 1カ月ぶんの食事の一覧。たまに抜けることもありますね。 部分集合のほうが、むしろサービスとして成立する、というのは、たしかなところなのかもしれません。 人生全体というのは芒洋として曖昧模糊としているので、食事のログだ、というある種の専門システムのほうが、わかりやすいのですね。 これはたぶん、ライフログといったときに、なにをイメージするの