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気候変動、ジェンダー、BLM、コロナ禍とさまざまな問題に直面している今、ヒーローや人気者のあり方も変... 気候変動、ジェンダー、BLM、コロナ禍とさまざまな問題に直面している今、ヒーローや人気者のあり方も変わってきているようだ。社会学者・富永京子さんに、これからの時代に求められる人物像を分析してもらった。 MeToo運動やフラワーデモなど、ここ数年やっと日本でも女性が声を上げるようになってきましたが、依然としてこの国で女性が主張したり世の中に訴えたりするのは、いろいろな面で難しいと思います。たとえば、ある会議の場で私たちはただ意見を述べただけなのに、会のまとめ役の男性から「ただいま、女性の方からお叱りを受けまして」なんて言われる。女性が何か発言しただけで怒っているとか、感情的になっていると捉えられがちです。その時、ある男性の学者が「『お叱りを受けてしまった』などと言うこと自体が、発言者の口を塞ぐような権力的な行為なのではないでしょうか」と言ってくれたのです。その場の空気や立場のヒエラルキーを壊
2021/07/18 リンク