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踏切で活躍する電気自動車
鉄道とクルマに共通するもの。それは、移動の楽しさを提供してくれること。安全で便利な乗り物であるこ... 鉄道とクルマに共通するもの。それは、移動の楽しさを提供してくれること。安全で便利な乗り物であること。そして、電気の力で移動の可能性を広げ、より持続可能な社会に貢献すること。 そんな鉄道とクルマがコラボレーションしたら。例えば、行ったことのない街への旅行。ここの景色は電車から眺めたい。でも、ここはクルマで走りたい。考えただけでも、ワクワクしますよね。 そして今、両者のまったく新しいコラボレーションが始まっています。日本を代表する鉄道会社であるJR東日本が、日産自動車の電気自動車(以下、EV)「日産リーフ」のバッテリーを踏切装置に使用するための試行導入を行っています。 電車の運行や道路交通の安全に不可欠な踏切。そのため、踏切にはメンテナンス作業時や一時的な停電時でも正常に動作するよう、非常用電源が設置されています。現在、鉛バッテリーが使用されているこの非常用電源に、「日産リーフ」の車載バッテリ