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トルクメン人の村での思いがけない休暇:朝日新聞GLOBE+
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トルクメン人の村での思いがけない休暇:朝日新聞GLOBE+
イラン北東部、トルクメニスタンとの国境に近い広大なトルクメン・サハラにポツリと佇むハリッド・ナビとい... イラン北東部、トルクメニスタンとの国境に近い広大なトルクメン・サハラにポツリと佇むハリッド・ナビという名の霊廟。大学のクラスメートであるイラン人の友人と7年ぶりに再会し、首都テヘランから一緒に車を走らせた。久々の休暇だ。翌日、偶然にたどり着いたのがこの霊廟だった。そこで見かけた女性たちのカラフルな衣装に魅せられて、私たちは車を降りた。 カラフルな衣装を身にまとった若い女性たち photo:Hayashi Noriko 雄大な景色が広がる霊廟の周りには、人間の性器を形取った1~5メートルほどの600もの石像が無造作に置かれていた。1980年代に発見されるまで、この地域はイラン国内でもほとんど知られていなかったという。 この霊廟や石像を建てたのは誰か。 友人によると、長く遊牧生活を送ってきたトルクメン人だとか、1000年以上前にインドや中央アジアからやってきた人々だとか、聞く相手によって説明は