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ギャングに追い立てられ、「野獣」という名の列車でアメリカを目指す移民たち:朝日新聞GLOBE+
「Abema×GLOBE」の特集番組 ずっとひっかかっていた。昨年8月にGLOBEの取材で、米大統領のトランプが壁建... 「Abema×GLOBE」の特集番組 ずっとひっかかっていた。昨年8月にGLOBEの取材で、米大統領のトランプが壁建設を訴える米国・メキシコ国境をたどったときのことだ。移民の大半は今や、メキシコというより、さらに南のエルサルバドルなど中米3カ国から来ていた。しかも、子どもたちが目立って多いと知って、私は困惑した。 大学卒業前の1995年、商社入社を控えて初めてエルサルを訪れた私には、内戦が終わり、大がかりな開発計画など国づくりへ動き出す活気が強く記憶に残っていた。その後、新聞社に転職する前にも3回訪れた。なぜ、その国から、子どもたちが命がけで逃げ出さなくてはならないのか? 長い旅路を終えて支援施設で休む移民家族=米マッカレン 子どもだらけの逃避行 「逃げなければ殺される」 不安げに親の戻りを待つ子どもたち@米マッカレンのバスターミナル photo: Murayama Yusuke 米南部マ
2018/10/28 リンク