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「日本の協力はいらない」 独自の発展に自信を深めるロシア@色丹島:朝日新聞GLOBE+
2017年に色丹島にオープンした「色丹アリーナ」で出会った子どもたち。格闘技や球技などで6~18歳の約80... 2017年に色丹島にオープンした「色丹アリーナ」で出会った子どもたち。格闘技や球技などで6~18歳の約80人の子供が通う。子供の利用料は無料だ=ウラジーミル・ラブリネンコ氏撮影 真っ白い胴着を着た子供たちの声が体育室の中に響いていた。 「アジン(1)、ドゥバ(2)、トゥリ(3)」 北方領土・色丹島の斜古丹(しゃこたん、ロシア名・マロクリリスク)にあるスポーツセンター「色丹アリーナ」。子供たちが稽古に励んでいるのはロシアで人気が高まっている軍の白兵戦用につくられた実践的な格闘術だ。 実戦形式の練習では、安全のため頭や胴、足にプロテクターを装備する=ウラジーミル・ラブリネンコ氏撮影 10人ほどの子供たちの表情は真剣そのもの。コーチの構えるミットをめがけ、鋭い突きや蹴りを次々と繰り出していく。試合形式の練習では、安全を考えて頭や胴、足にプロテクターもつけている。 この体育室があるのはアリーナの2
2018/09/30 リンク