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店に入れば、そこはキューバ 駐日大使も「本場の味」:朝日新聞GLOBE+
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店に入れば、そこはキューバ 駐日大使も「本場の味」:朝日新聞GLOBE+
キューバ料理のレストラン「ボデギータ」では、キューバについてのトークショーも毎月開かれている。キ... キューバ料理のレストラン「ボデギータ」では、キューバについてのトークショーも毎月開かれている。キューバ国旗の前で話をするのは清野史郎さん=東京都世田谷区、平山亜理撮影 私が好きなのは、下北沢にあるキューバレストラン「ボデギータ」です。店に入れば、キューバの雰囲気。そこの豚肉料理は格別です。カクテルのモヒートもおいしいです。店では、ルンバなどの演奏を教えることもあります。 キューバのカクテル「モヒート」。ラムベースで、ミントとライムのさわやかな味わいが特徴だ=平山亜理撮影 ほかにも、キューバ料理の店はありますが、ボデギータは、日本とキューバとの関係で、いろいろな意味を持っています。店を経営するのは、清野史郎さん(58)の一家ですが、清野さんの父は昔、キューバで漁業指導をしていました。 1960年代から70年代にかけ、日本から多数の漁業関係者がマグロ漁の指導のため、キューバに住みました。空手を