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「キレの思考」と「コクの思考」 | GLOBIS 知見録×学び放題
「思考の3軸」がつくる球状空間 私たちはこれまで、思考というものについて、論理法や発想法といったア... 「思考の3軸」がつくる球状空間 私たちはこれまで、思考というものについて、論理法や発想法といったアプローチからさまざまに分類をしたり、全体像を描いたり、またそこに命名をしてきた。「帰納法/演繹法」「水平思考/垂直思考」「右脳思考/左脳思考」、また「ロジカルシンキング」や「フレームワーク思考」「(川喜田二郎氏による)KJ法」など……人間の思考は、まさに思考を尽くして捉えようとしてもその奥深さはきりがなく、そのテーマを取り扱おうとする者に無数の切り口を与えてくれる。 そこで私は今回、次の3つの軸で思考というものをとらえようと試みる。 〈1〉思考の上下軸───「抽象的/具象的」 〈2〉思考の左右軸───「論理的/イメージ的」 〈3〉思考の前後軸───「主観的/客観的」 つまり思考には、 ・物事を抽象化して本質をつかみにいくか、それとも、具象化に寄っていって個別の実態を見ようとするかといった「上下
2018/09/15 リンク