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会計を得意技にするために―『知識ゼロでも2時間で決算書が読めるようになる!』 | GLOBIS学び放題×知見録
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人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定... 人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 筆者は経営大学院や企業研修の場で主にアカウンティング(会計)やファイナンス系科目を教えているが、受講者から「受講終了後に継続して学習するのために良書を紹介して欲しい」「会計関連書籍の多くは会計ルールの解説に力点が置かれていて結局頭に入らない」という依頼(ぼやき?)をよくいただく。これに対して数年前までは『財務3表一体理解法(國貞克則氏著)』を紹介してきたのだが、今回は表題の本を紹介したい。 著者はグロービス経営大学院で教鞭を執る佐伯良隆氏。政府系金融機関や米国投資顧問会社でファンドマネージャーとして活躍してきた経歴を持つ。それだけに「負債」と「株主資本」の両面から、バランス良く、しかも、初学者を意識して極めて分かりやすく会計のイロハを説いている。