エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『天地創造』(1995年・クインテット)回顧録
今日から12年前の1995年10月20日、ひとつのスーパーファミコンソフトが発売されました。それの名前は『... 今日から12年前の1995年10月20日、ひとつのスーパーファミコンソフトが発売されました。それの名前は『天地創造』というアクションRPG。 開発元は、『アクトレイザー』『ソウルブレイダー』『ガイア幻想紀』などを作ったクインテット、販売はエニックス。 このブログではことあるごとにこのソフトに触れていますが、それは今でもこのゲームが私の中でベスト10、いやベスト3に入るほどのものだからです。 しかし、この2ヶ月後にセガサターンとプレイステーションの発売が控えていることもあり、またこの年に同じアクションRPGの有名作品である『聖剣伝説3』が発売されたこともあって、当時このゲームはそれらの話題の影となってしまいました。それでもプレイした人からは、今でも絶賛の声があるほどの名作となっています。 それで今日は12周年を記念して、この『天地創造』について思いの限りを書いてみましょう。 『天地創造』が名