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『暗黒の啓蒙書』:紙魚:So-netブログ
・私はもはや、自由と民主主義が両立可能だとは考えていません。 ・民主主義とはたんになんらかのシステ... ・私はもはや、自由と民主主義が両立可能だとは考えていません。 ・民主主義とはたんになんらかのシステムであるわけではなく、むしろ明白な方向性をもった一つのヴェクトルなのだ。 ・政治に目覚めた大衆とは結局のところ、合理性を欠いた暴徒なのだ。 ・なるほど、民主主義は確かに最悪かもしれない、だがいったい何がそのオルタナティヴになるというのか。 ・民主主義は衆愚政治(モブ・ルール)に他ならないものであり、民主主義下においては、51%の者たちによって、残りの49%の権利が奪いさられることになる。 ・民主主義とは、2匹の狼と1匹の羊が、昼食に何を食べるかをめぐって票を投じ合うことだ。自由とは、得票を競うために巧みに武装した羊のことなのである。 ・漸進的な民主化から産業化が派生するのではなく、逆に産業化の方がその土台をなすものである。 ・民主主義は、進歩を使い果たし、食べ尽くすものなのである。したがって暗