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再び浮上した「衆参ダブル選挙」の可能性|(永田町の住人が死ぬ前に絶対に伝えたい政治の話.7)
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再び浮上した「衆参ダブル選挙」の可能性|(永田町の住人が死ぬ前に絶対に伝えたい政治の話.7)
ここに来て、熊本連鎖地震によって確実になくなったと多くの政治関係者が語っていた衆参ダブル選挙の可... ここに来て、熊本連鎖地震によって確実になくなったと多くの政治関係者が語っていた衆参ダブル選挙の可能性が、にわかに浮上し永田町をこだましているようで、自民党の清和会系の代議士の秘書が、「どうも総理はやる気よ!」と6月1日の解散に向けて、事務所と街宣カーの確保を指示されたと電話して来た。 そこで自民党の幹部に確認すると、「今の熊本の現状を見ればさすがに出来ないだろう」と現下に否定したが、「それはあくまで常識的に考えての話だが」と付け加えることを忘れなかった。まるで安倍総理には常識が通用しないと言っているように聞こえて可笑しかった。 別の代議士は、「いずれにしても参議院選挙は7月10日の投票日で確定し、熊本でも行われるのだから、同時にしたとしても手間は手間、だとしたら今後の政局を睨んで乾坤一擲、勝負に出たとしてもおかしくない」と語ってくれた。その時に、早くやっておきたい5つの理由として以下のこと