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Houdini 20のKarmaでのOCIOを使った際の注意と変更点 - すあまの備忘録
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H19.5以前よりOCIOを絡めた設定をちゃんとしておかないといけなくなっているのでちょっと面倒。 原則と... H19.5以前よりOCIOを絡めた設定をちゃんとしておかないといけなくなっているのでちょっと面倒。 原則として、Rendering Working Space=Output Spaceになるワークフローとして話を進めます。 H20はRendering Working SpaceとOutput Spaceが別で設定できるように変更されています。 その際のOutput Colorspaceのデフォルト値がFile Rulesの該当形式のカラースペースになっています。(やっかいなことにViewportでのレンダリングではこの変換は反映されず、husk等で書き出した場合にのみ適応されます。) この条件分岐で該当する項目を読んでください graph LR; A[OCIO Config] -- 使わない -->関係なし; A[OCIO Config]-- 使う --> B[File Rules]; B